ANALISIS PENGGUNAAN JOSEI SENYOU NO BUNMATSUSHI DALAM BAHASA WANITA DALAM BAHASA JEPANG MODERN.
目次
認.............................................................i
審査委員会.....................................................i
審査委員会
i
表
明...........................................................iii
概
要............................................................iv
前書
き...........................................................v
謝
辞............................................................vi
目
次
.........................................................vii
第一章
序
論..................................................1
A. 問題
背景..............................................1
B. 研究課題
設定と範囲....................................4
C. 研究
目的と意義........................................5
D. 研究
方法..............................................5
．調査方法...............................................5
vii
．調査デー
.............................................6
．デー
収集
法.....................................6
．デー
分析...........................................7
E. 意味
用語..............................................7
F.
構成.............................................８
論
第二章
基
礎
的
理
論........................................10
A. 社会言語学
定義.......................................10
B. 言語とジェン
ー.......................................12
C. 性差
語.......................................13
D. 日
る日
語
E. 女性専用
F. 文
詞
文体...........................................18
文
詞.......................................19
終助詞
第三章
と人間関係.............................29
研
究
方
法.............................................31
A. 研究方法...............................................31
B. デー
収集
デー
調査
デー
研究
法.....................................32
種類.......................................32
デー
収集
.......................................32
法.................................34
道具.........................................35
viii
C. デー
分析...........................................36
第四章
デ
ー
分
析.........................................37
．女性専用
文
1.1 かし
1.2
1.4
、
、
．女性専用
2.1
かし
2.2
、
..........................................44
も
、わ
文
詞
、わ
............................45
意味機能
...........................................46
、
...................................49
、もん.......................................52
2.4
、
2.5
わ、わ
．女性専用
3.1
かし
3.2
、
3.3
....................................42
、もん........................................43
1.5 わ、わ
2.3
文体
............................................41
、
1.3 も
詞
も
.........................................56
、わ
文
、わ
...........................60
詞と社会関係
...........................................64
、
...................................66
、もん.......................................71
3.4
、
3.5
わ、わ
.........................................74
、わ
、わ
ix
...........................78
第五章
結論及び今後
課題..................................82
A. 結論...................................................82
B. 今後
課題.............................................84
参考文献.....................................................85
付録資料
x
第
章
序論
A. 問題 背
こ
性差
会言語学
こ
命
文
あ
領域
相違
あ
避け
発話
含
勧告
こ
調査
こ
広く
使用
表現
説明
び
い
男女
女性
あ
いう研究
言語学
間
方
男性
社
使用
く協調的
男女
い
相違理論
男
女
使用
男こ
間
い
映
現在
容
傾向
女こ
中
いこ
い
研究
寧
競争的
命
多く使用
Differences in Language
社会
さ
い
Women, Men, and Language: A Sociolingistic Account of sex
Coates
あ
男女差
特徴
役割
別
使用
こ
こ
こ
男女
間
こ
状況
理論
相違
持
び
別
相違
ン
1
こ
こ
く
い
強化
優勢理論
ン
さ
及び
従
ン
役割
強調
層及び女性
対
男性優勢
女性語
日
語
特色
他
こ
え
優勢理論
強調
feminine language
女性言葉
葉
こ
言わ
い
あ
日
語
男女
男性
人称
関係
階
Santoso (23:2009)
ョン
言葉使い分け
女性
在
日
語
い
犬
違い
見
性差
こ
発語
詞
女言
いう
(Sudjianto,2004:204)
違
終助詞
ン
現
使い方
あ
日
語
者
男女差
いう職業
大学生
合
大
あ
男
場合
視
捉え方
性差別
プ
例え
男性
いう
う
使うこ
指
う
手
手
あ
場合
こ
言う
85：2001
2
あ
場合
い
就くこ
強
特別
さ
う
いいわ
いい
男性
場
いうこ
社会問題
話
表現差
こ
立場や職業
女性
相澤
表現
”女性”
あ
話
あ
女
男子大生
女性
使い
プ
女子大生
女性官僚
示
う
あ
や
女子
調
う
女性
女性
場合
女社長
二
指
場合
こ
く分け
う
女性
異
こ
男女
間
あ
話
言葉
思わ
手
次
使用
男性
う
い
あ
例文
相違
見
会話
女性
こ
け
あ
日
間
使い方
日
対
場合
通
あ
例え
男こ
いわ
わ
知
い
様子
変
様子
変
使用
こ
相違
女性
女こ
外国語
わ
日
男女
日
語
学習者
コ
ュ
ケ
間
い
簡単
言え
こ
男女
間
簡単
相違
こ
3
言わ
い
こ
矢部
男女
い
語
相違
考え
あ
学習者
終助詞
理解
終助詞
わ
い
日
う
終助詞
減少
多く使
勉強
間
ョン
女性専用
傾向
女性
語
例文
く使用
使用
理解
問題集
特徴
文
知
終助詞
相違
語
あ
あ
女性
語
わ
女こ
男女
日
間
2006
こ
教科書
使い方
使用
日
見
日
語
語
問題
男女差
研究
関心
性語
け
持
日
い
女性専用
語
背
文
使用
記述
詞
特
女性専用
こ
分析
基
終助詞
い
現
いう論文
女
研究
B. 研究課題 設定 範囲
研究課題
小説
性専用
背
文
範囲
ふ
い花屋
ぷ
キュ
詞及び社会要素
記述
女
漫画
関係
け
女性
次
研究課題
基
い
1. 現
女性語
け
女性専用
文
詞
2. 現
女性語
け
女性専用
文
詞
け
女性専用
文
詞
3. 現
係
女
使い方
こ
果
使用さ
研究
う
明
文体
う
表さ
意味
機能
社会要素
関
い
女性語
う
こ
あ
4
用法
C. 研究 目的 意義
研究
通
般的
研究課題
答え
研究
目的
次
や文体
明
意味
機能
明
関係
明
述べ
．現
女性語
け
女性専用
文
詞
．現
女性語
け
女性専用
文
詞
詞
用法
．女性専用
研究
あ
意義
日
成立
専用
女こ
け
語学習者
文
文
文
詞
表現
研究
対
知識
貢献
社会要素
女性専用
文
詞
実際
ュ
ケ
加え
成果
コ
期待さ
あ
知識
加え
ョン
さ
流暢
次
期待さ
D. 研究 方法
1. 調査方法
研究さ
研究
口頭
ク
や
記述
ップク
ップ
5
行わ
研究
い
こ
あ
女性
2. 調査
話
画
扱う
言葉
参考
構成さ
薔薇
女
い
い花屋
小説
小説
漫
第 1 話～第 11 話
ふ
ぷ
キュ
漫画
あ
3.
集 技法
研究
集
薔薇
い花屋
小説
ふ
精細
調べ
ぷ
キュ
ふ
集
あ
い
女
漫画
け
女性
い花屋
ク
小説や
行わ
第 1 話～第 11 話
集
使用
推察
teknik simak
使用
こ
こ
研究
詞
推察法
ぷ
技法
日
研究対象
プ
録画及び録音
構成
キュ
女
漫画
語
け
女性
参考文献
6
ク
対
プ
使用
使用
女性専用
調べ
文
4.
分析
観察
対
参考文献
分析
分析
次
．研究対象
質的
行う
う
調べ
．参考文献
女こ
け
文
い花屋
ふ
用文
ぷ
詞
．女性
研究対象
あ
関
．
施行
う
理解
女
キュ
漫画
集
使用
詞
け
小説
女性
使用
女性専
分類
女性専用
文
詞
分析
．結論
．レ
作成
E. 意味 用語
1. 社会言語学
ン
言語
行わ
語行動
場面
違い
ン
2.
社会現象
社会条件
研究
男女
間
え
質
性別
新村
相違
示
7
ュ
階級や男女差
ケ
ョ
言語
言
1998：1232
形
(behavioral differences)及び長く社会的
ン
コ
セック
社会的構成さ
文化的
形成さ
性
違う
性格
ン
言語
用
関係
般的
探検
3. 女性語
女性
使わ
い
こ
日
語
特色
言え
定
避け
命
的
く
自分
方
い
女性語
文
文
え
あ
こ
般
考え
相手
女性
共通語
使わ
新村
い言い
い
言語
日
文
叙述内客
い
話
手
感情や
い
終わ
け
文
例え
詞
対
対
女性
使わ
文
言う
働
意
詞
終助詞
聞
手
対
助詞
あ
わ
い
相手
手
助詞
語
求
け
い
話
気持
手や
示
確認
わ
助詞
主張
あ
論 構成
研究
究課題
付け
あ
女性専用
断
押
表現
表
表現
1998：864
例え
F.
相互作
男女差
女性的
あ
あ
聞
あ
終わ
気持
文
こ
男女
持
い
東京語中心
表現
文
特徴
現
般
5. 文
言語行動
Oakley,1972
あ
4. 現
社会的
構成
設定
5章
範囲
分け
研究
目的
い
第1章
効果
研究方法
8
問題
意味
背
研
定義
論
構成
い
述べ
性差
文
詞
語
人間関係
集
分析
日
第 2 章
い
技法
技法
い
後
課題
文
語
述べ
詞
使用
文体
記述
種類
女
女性専用
日
社会言語学
定義
女性専用
文
第 3 章
調査
第 4 章
ふ
分析
記述
述べ
9
ン
詞
終助詞
研究方法
研究
小説
言語
道具
い花屋
ぷ
キュ
第 5 章
漫画
け
結論及び今
第
章
研究方法
A. 研究方法
研究
方法
た
タ
プ法
観察
ク
記入
タ
得
タを提出研究法
手順
．研究す
次
観察
．先行調査
タ
収集
．課題
要点
分析
タ
あ
あ
述べ
た
書
い
研究さ
ク
こ
(1975:5)
あ
設定す
タ
プ
．
ップ法
相談を通し
先行調査をす
課題を設定す
関係
タ
口頭
及び専門家
技術
．
タ
Bogdan＆Taylor
う
課題を選び
．参考文献
．
プク
態度及び人々
プ
研究
ク
分析
タ
提出
チを選択
し
参考文献を設定
研究道具を構成す
収集
31
使う
ソッ
及び
．
タ
分析
．結論を提出
タ 収集 技法
B.
タ 種類
研究
タ
女たち
女性
ハ
場人物
小
ケ
ョン
ン
を
使用す
漫画
使わ
調査
タ
種類
薔薇
い花屋
小
ふた
文
使用さ
い
近代日
第 1 話～第 11 話
ぷ
ュ
漫画
け
コ
ュニ
あ
言語
語
タ
女性
現在
あ
タ
し
扱う
話し言葉
参考
す
女たち
ハ
構成さ
い
小
薔薇
い花屋
第 1 話～第 11 話
小
ふた
ぷ
書
た
ュ
漫画
あ
13
薔薇
い花屋
2001 年 1 月 14 日
野島伸司
3 月 24 日
32
フ
あ
系列
放送さ
いた連続
ニ
あ
人間性
代
若女
全 11 話
20～30 代
女性
た
2000 年
険会社
異
役
画
立
あ
を通し
す
日
ュ
敵を追い
女性
多く提出す
女こ
少女
10
こ
を学習す
5人
書
た小
あ
賞作
場す
人物
保
20～40 代
女性
あ
家
い
女性
生活
女性
特
仕
をし
た
日
語
け
女こ
関し
思う
場人物を語
若者
プ
あ
プ
分け
第 117 回直木賞
タ
い
ふた
33
行
個性的
学習
場人物
50～60 代
篠田節子
第2刷
仕
女性
ュ
思う
ハ
勤
を語
表現
参考
女たち
23
あ
中年
話す
妥当
家族
2008 年
け
い
使用す
若者こ
力を持
学生
こ
し
女性
学習
33
書
人
中学生
日常生活
書い
い
及び表現
特
東堂い
多く提出す
若年代
使用す
女性
あ
こ
こ
た漫
漫画
関
タ 収集 技法
研究
タ
薔薇
い花屋
小
ふた
teknik simak
ぷ
ュ
い花屋
第 1 話～第 11 話
し
記録法
teknik sadap
小
技法
あ
タ
字訳
や
ふた
タ
わ
い
け
女性
5
タ
ぷ
研究
使用す
こ
行わ
い
技法
こ
ュ
漫画
推察
終助詞
相手
す
収集
記録法
133
そ
対し
言語使
得
女たち
タ
基礎
収集
た
ハ
技法
手記
teknik simak-catat
行
い
言語
会話
女性
タ
Sudaryanto,1993
行わ
収集
使用す
け
ハ
こ
teknik catat
次
い
女たち
漫画
薔薇
口頭
行わ
第 1 話～第 11 話
調べ
用を記録す
場面
推察法
を精細
技法
法
収集
手記法
タ
し
2
会話
を分類した
タ収集を次
活動
a) 準備
34
1
小
話題
3
手記した
分け
行う
ニュ
す
こ
漫画
ン
4
こ
準備
面を記しす
用紙
観察
た
最初
段階
あ
こ
設備を準備す
こ
準備段階
始
設備
会話
た
いうこ
場
書簡
あ
b) 施行
研究
施行
情報を追加
段階
いう
話を
こ
た
す
タ調査
段階
段階的
特集
次
行う
段階
繰
わち
返す
小
し
記しをす
情報を得
録画を再生し
小
や漫画
段階
記した
施行
最初
段階
タ
検査
漫画
け
女性
場人物
次
段階
選択
段階
使用さ
こ
段階
女性
最初
再
を調べ
会
あ
た
す
研究 道具
研究
タ
あ
使わ
道具
タ
主
女性
道具
使用す
す
C.
し
タ 分析 技法
35
研究者自身及び
会話
を設定し
構成
観察した
献
タ分析
分析をす
．
野
専用
．
段階
次
提出す
理論
文
意味
詞
行う
う
差
場面
野
専用
調査
対象
参考文
あ
わ
女性
機能を分類す
わ
文体
．女性専用
実際
し
し
能
．
質的
女性専用
文
詞
意味
話し手
聞
手
機
分類を調べ
文
しを使う各文
社会関係
年齢
を分析す
提出す
理論
文
結論をす
詞
し
36
わ
女性
第五章
結論
び今後 課題
A. 結論
章
す
現
女性語
ハ
小説
女性専用
文
1．女性専用
タ
文
中
詞
詞
析す
用
や年
文
人
プ
キュ
対す
究
結果
極度
少
日常会話
い
寧体
す
す体
強調す
こ
多い
こ
詞
ふ
使用
親しさ
好
い
思わ
対す
特定
話
場面
82
漫画
し
け
次
良い
女
女性
使用
こ
い普通体
い仲
あ
マ
こ
女性
使用す
相手
い花屋
寧体
親しい間柄
日常会話
薔薇
い
寧体
究
特
扱う
こ
明
人同士
避け
会話
い
考え
寧体
寧体
す
け
用い
あ
避け
タイ
す体
例え
女性専
目
人
2．
薔薇
プ
い花屋
キュ
マ
漫画
け
女
女性
わ
考え
性
押し
け
場人物
用い
女性専用
文
やこ
柔
イメ
作用し
い
表現
け
女性専用
対し
キュ
け
見
文
女性
詞
役割
場面
年
文
詞
場面
漫画
薔薇
使用す
傾向
詞
こ
場人物
し
使用す
働
ソフ
機能
女性
い
特定
10
女性
話
場面
目
文
文
マ
場面
詞
文
10
わ
相手
詞
け
詞
達同士
相手
ふ
女性
使い
年
け
中性化
全然使用し
キュ
人
あ
女性
プ
対す
人や年
使い
女性
83
語
小説
女性専用
20
い
ハ
ふ
女
日
持
女性専用
し
い
言わ
女性専用
特定
あ
び親しい関係
対し
持
自
ンクし
い花屋
あ
く
さ
女
あ
的
し
品さや女
機能や文体
い
命
詞
詞
使用す
け
文
いう機能
持
マ
女性専用
ふ
す
詞
人
小説
避け
くす
使用す
い花屋
プ
文
大
改
薔薇
い言い方
女性専用
表す
3．女性
相手
断定
相手
場人物
使用す
ハ
見
こ
い女性専用
漫画
10
女性専用
中性化
日
語
文
使
用す
傾向
見
多く用い
年
ほ
女性専用
文
詞
いうこ
B. 今後 課題
究
係
使用
詞
関し
詞
他
け
マ
こ
漫画
い
女性専用
文
詞
今後
究
必要
入す
女性専用
う
小説
文
あ
け
機能
記述し
思う
社会要素
関
し
女性専用
文
女性専用
文
し
例え
こ
詞
文体
マ
実際
関し
女性
明
使用す
し
84
い
女性専用
小説
文
漫画
詞
参考文献：
宇佐見
編著、1997
共生社会に向けて
言葉
社会
変え
東京女性財団助成
ッ
: 21 世紀
ィ
ィ
多文化
ク付き
明石書店、
井出祥子編 1997
女性語
遠藤織枝編 2001
女とこと
章子さ
喜寿
世界
記念
明治書院、
:女
て
変わ たか日本語
太郎、2005、日本語
田中
春美＆幸子、1996、社会言語学へ
真
文法、ひ
中に言語、東京、
町田＆桃山、1995、
くわか
たか : 壽岳
明石書
高橋
土田、1997、社会
変わ
書店
招待、ミネ
ァ書房
省堂
言語学入門、Bable Press、東京
郎、1994、女性語辞典、東京党、東京
松岡、2000、日本語文法ハ
岡野、1920、標準語に
谷部
弘子、2006、
ック、
ネッ
ワ
ク、東京
いて、言語学雑誌、東京
女性
こと
職場編
方
85
に見
終助詞
わ
行
東京女性財団編著 1998
こと
ク
佐々木瑞枝 2000
中村桃子 2001
ヨ
女と男
こと と
こと
に見
女性 : ち
と待
て、そ
ハ
日本語辞典
ダ
巻
東京堂出版
勁草書房
Ayat Rohaedi, 1983. Dialektologi Sebuah Pengantar. Jakarta: Pusat Pembinaan
dan Pengembangan Bahasa Departemen Pendidikan dan Kebudayaan
Burhan Bungin, 2005, Metodologi Penelitian Kualitatif, Kencana Prenada Media
Group, Jakarta
Chaer, Abdul & L. Agustina. 1995. Sosiolinguistik Suatu Pengantar. Jakarta:
Rineka Cipta
Chino,N.,1996, Partikel Penting Bahasa Jepang, Kesaint Blanc, Jakarta
Kridalaksana, Harimurti, 1984.Kamus Linguistik. Jakarta: Gramedia
Moleong, Lexy J.,2007, Metodologi Penelitian Kualitatif , Remaja Rosdakarya,
Bandung
Nababan. P.W.J. 1091. Sosiolinguistik Suatu Pengantar. Jakarta: Gramedia
Pustaka Umum
86
Ronny Kountur, 2007, Metode Penelitian, Penerbit PPM, Jakarta
Santoso, Anang, 2009, Bahasa Perempuan – Sebuah Potret Ideologi Perjuangan,
Bumi Aksara, Jakarta
Sudjianto, 1995, Gramatika Bahasa Jepang, Kesaint Blanc, Jakarta
Sudaryanto, 1980. Aneka Konsep Kedataan lingual dalam Linguistik.
Yogyakarta: Gadjah Mada University Press
87
認.............................................................i
審査委員会.....................................................i
審査委員会
i
表
明...........................................................iii
概
要............................................................iv
前書
き...........................................................v
謝
辞............................................................vi
目
次
.........................................................vii
第一章
序
論..................................................1
A. 問題
背景..............................................1
B. 研究課題
設定と範囲....................................4
C. 研究
目的と意義........................................5
D. 研究
方法..............................................5
．調査方法...............................................5
vii
．調査デー
.............................................6
．デー
収集
法.....................................6
．デー
分析...........................................7
E. 意味
用語..............................................7
F.
構成.............................................８
論
第二章
基
礎
的
理
論........................................10
A. 社会言語学
定義.......................................10
B. 言語とジェン
ー.......................................12
C. 性差
語.......................................13
D. 日
る日
語
E. 女性専用
F. 文
詞
文体...........................................18
文
詞.......................................19
終助詞
第三章
と人間関係.............................29
研
究
方
法.............................................31
A. 研究方法...............................................31
B. デー
収集
デー
調査
デー
研究
法.....................................32
種類.......................................32
デー
収集
.......................................32
法.................................34
道具.........................................35
viii
C. デー
分析...........................................36
第四章
デ
ー
分
析.........................................37
．女性専用
文
1.1 かし
1.2
1.4
、
、
．女性専用
2.1
かし
2.2
、
..........................................44
も
、わ
文
詞
、わ
............................45
意味機能
...........................................46
、
...................................49
、もん.......................................52
2.4
、
2.5
わ、わ
．女性専用
3.1
かし
3.2
、
3.3
....................................42
、もん........................................43
1.5 わ、わ
2.3
文体
............................................41
、
1.3 も
詞
も
.........................................56
、わ
文
、わ
...........................60
詞と社会関係
...........................................64
、
...................................66
、もん.......................................71
3.4
、
3.5
わ、わ
.........................................74
、わ
、わ
ix
...........................78
第五章
結論及び今後
課題..................................82
A. 結論...................................................82
B. 今後
課題.............................................84
参考文献.....................................................85
付録資料
x
第
章
序論
A. 問題 背
こ
性差
会言語学
こ
命
文
あ
領域
相違
あ
避け
発話
含
勧告
こ
調査
こ
広く
使用
表現
説明
び
い
男女
女性
あ
いう研究
言語学
間
方
男性
社
使用
く協調的
男女
い
相違理論
男
女
使用
男こ
間
い
映
現在
容
傾向
女こ
中
いこ
い
研究
寧
競争的
命
多く使用
Differences in Language
社会
さ
い
Women, Men, and Language: A Sociolingistic Account of sex
Coates
あ
男女差
特徴
役割
別
使用
こ
こ
こ
男女
間
こ
状況
理論
相違
持
び
別
相違
ン
1
こ
こ
く
い
強化
優勢理論
ン
さ
及び
従
ン
役割
強調
層及び女性
対
男性優勢
女性語
日
語
特色
他
こ
え
優勢理論
強調
feminine language
女性言葉
葉
こ
言わ
い
あ
日
語
男女
男性
人称
関係
階
Santoso (23:2009)
ョン
言葉使い分け
女性
在
日
語
い
犬
違い
見
性差
こ
発語
詞
女言
いう
(Sudjianto,2004:204)
違
終助詞
ン
現
使い方
あ
日
語
者
男女差
いう職業
大学生
合
大
あ
男
場合
視
捉え方
性差別
プ
例え
男性
いう
う
使うこ
指
う
手
手
あ
場合
こ
言う
85：2001
2
あ
場合
い
就くこ
強
特別
さ
う
いいわ
いい
男性
場
いうこ
社会問題
話
表現差
こ
立場や職業
女性
相澤
表現
”女性”
あ
話
あ
女
男子大生
女性
使い
プ
女子大生
女性官僚
示
う
あ
や
女子
調
う
女性
女性
場合
女社長
二
指
場合
こ
く分け
う
女性
異
こ
男女
間
あ
話
言葉
思わ
手
次
使用
男性
う
い
あ
例文
相違
見
会話
女性
こ
け
あ
日
間
使い方
日
対
場合
通
あ
例え
男こ
いわ
わ
知
い
様子
変
様子
変
使用
こ
相違
女性
女こ
外国語
わ
日
男女
日
語
学習者
コ
ュ
ケ
間
い
簡単
言え
こ
男女
間
簡単
相違
こ
3
言わ
い
こ
矢部
男女
い
語
相違
考え
あ
学習者
終助詞
理解
終助詞
わ
い
日
う
終助詞
減少
多く使
勉強
間
ョン
女性専用
傾向
女性
語
例文
く使用
使用
理解
問題集
特徴
文
知
終助詞
相違
語
あ
あ
女性
語
わ
女こ
男女
日
間
2006
こ
教科書
使い方
使用
日
見
日
語
語
問題
男女差
研究
関心
性語
け
持
日
い
女性専用
語
背
文
使用
記述
詞
特
女性専用
こ
分析
基
終助詞
い
現
いう論文
女
研究
B. 研究課題 設定 範囲
研究課題
小説
性専用
背
文
範囲
ふ
い花屋
ぷ
キュ
詞及び社会要素
記述
女
漫画
関係
け
女性
次
研究課題
基
い
1. 現
女性語
け
女性専用
文
詞
2. 現
女性語
け
女性専用
文
詞
け
女性専用
文
詞
3. 現
係
女
使い方
こ
果
使用さ
研究
う
明
文体
う
表さ
意味
機能
社会要素
関
い
女性語
う
こ
あ
4
用法
C. 研究 目的 意義
研究
通
般的
研究課題
答え
研究
目的
次
や文体
明
意味
機能
明
関係
明
述べ
．現
女性語
け
女性専用
文
詞
．現
女性語
け
女性専用
文
詞
詞
用法
．女性専用
研究
あ
意義
日
成立
専用
女こ
け
語学習者
文
文
文
詞
表現
研究
対
知識
貢献
社会要素
女性専用
文
詞
実際
ュ
ケ
加え
成果
コ
期待さ
あ
知識
加え
ョン
さ
流暢
次
期待さ
D. 研究 方法
1. 調査方法
研究さ
研究
口頭
ク
や
記述
ップク
ップ
5
行わ
研究
い
こ
あ
女性
2. 調査
話
画
扱う
言葉
参考
構成さ
薔薇
女
い
い花屋
小説
小説
漫
第 1 話～第 11 話
ふ
ぷ
キュ
漫画
あ
3.
集 技法
研究
集
薔薇
い花屋
小説
ふ
精細
調べ
ぷ
キュ
ふ
集
あ
い
女
漫画
け
女性
い花屋
ク
小説や
行わ
第 1 話～第 11 話
集
使用
推察
teknik simak
使用
こ
こ
研究
詞
推察法
ぷ
技法
日
研究対象
プ
録画及び録音
構成
キュ
女
漫画
語
け
女性
参考文献
6
ク
対
プ
使用
使用
女性専用
調べ
文
4.
分析
観察
対
参考文献
分析
分析
次
．研究対象
質的
行う
う
調べ
．参考文献
女こ
け
文
い花屋
ふ
用文
ぷ
詞
．女性
研究対象
あ
関
．
施行
う
理解
女
キュ
漫画
集
使用
詞
け
小説
女性
使用
女性専
分類
女性専用
文
詞
分析
．結論
．レ
作成
E. 意味 用語
1. 社会言語学
ン
言語
行わ
語行動
場面
違い
ン
2.
社会現象
社会条件
研究
男女
間
え
質
性別
新村
相違
示
7
ュ
階級や男女差
ケ
ョ
言語
言
1998：1232
形
(behavioral differences)及び長く社会的
ン
コ
セック
社会的構成さ
文化的
形成さ
性
違う
性格
ン
言語
用
関係
般的
探検
3. 女性語
女性
使わ
い
こ
日
語
特色
言え
定
避け
命
的
く
自分
方
い
女性語
文
文
え
あ
こ
般
考え
相手
女性
共通語
使わ
新村
い言い
い
言語
日
文
叙述内客
い
話
手
感情や
い
終わ
け
文
例え
詞
対
対
女性
使わ
文
言う
働
意
詞
終助詞
聞
手
対
助詞
あ
わ
い
相手
手
助詞
語
求
け
い
話
気持
手や
示
確認
わ
助詞
主張
あ
論 構成
研究
究課題
付け
あ
女性専用
断
押
表現
表
表現
1998：864
例え
F.
相互作
男女差
女性的
あ
あ
聞
あ
終わ
気持
文
こ
男女
持
い
東京語中心
表現
文
特徴
現
般
5. 文
言語行動
Oakley,1972
あ
4. 現
社会的
構成
設定
5章
範囲
分け
研究
目的
い
第1章
効果
研究方法
8
問題
意味
背
研
定義
論
構成
い
述べ
性差
文
詞
語
人間関係
集
分析
日
第 2 章
い
技法
技法
い
後
課題
文
語
述べ
詞
使用
文体
記述
種類
女
女性専用
日
社会言語学
定義
女性専用
文
第 3 章
調査
第 4 章
ふ
分析
記述
述べ
9
ン
詞
終助詞
研究方法
研究
小説
言語
道具
い花屋
ぷ
キュ
第 5 章
漫画
け
結論及び今
第
章
研究方法
A. 研究方法
研究
方法
た
タ
プ法
観察
ク
記入
タ
得
タを提出研究法
手順
．研究す
次
観察
．先行調査
タ
収集
．課題
要点
分析
タ
あ
あ
述べ
た
書
い
研究さ
ク
こ
(1975:5)
あ
設定す
タ
プ
．
ップ法
相談を通し
先行調査をす
課題を設定す
関係
タ
口頭
及び専門家
技術
．
タ
Bogdan＆Taylor
う
課題を選び
．参考文献
．
プク
態度及び人々
プ
研究
ク
分析
タ
提出
チを選択
し
参考文献を設定
研究道具を構成す
収集
31
使う
ソッ
及び
．
タ
分析
．結論を提出
タ 収集 技法
B.
タ 種類
研究
タ
女たち
女性
ハ
場人物
小
ケ
ョン
ン
を
使用す
漫画
使わ
調査
タ
種類
薔薇
い花屋
小
ふた
文
使用さ
い
近代日
第 1 話～第 11 話
ぷ
ュ
漫画
け
コ
ュニ
あ
言語
語
タ
女性
現在
あ
タ
し
扱う
話し言葉
参考
す
女たち
ハ
構成さ
い
小
薔薇
い花屋
第 1 話～第 11 話
小
ふた
ぷ
書
た
ュ
漫画
あ
13
薔薇
い花屋
2001 年 1 月 14 日
野島伸司
3 月 24 日
32
フ
あ
系列
放送さ
いた連続
ニ
あ
人間性
代
若女
全 11 話
20～30 代
女性
た
2000 年
険会社
異
役
画
立
あ
を通し
す
日
ュ
敵を追い
女性
多く提出す
女こ
少女
10
こ
を学習す
5人
書
た小
あ
賞作
場す
人物
保
20～40 代
女性
あ
家
い
女性
生活
女性
特
仕
をし
た
日
語
け
女こ
関し
思う
場人物を語
若者
プ
あ
プ
分け
第 117 回直木賞
タ
い
ふた
33
行
個性的
学習
場人物
50～60 代
篠田節子
第2刷
仕
女性
ュ
思う
ハ
勤
を語
表現
参考
女たち
23
あ
中年
話す
妥当
家族
2008 年
け
い
使用す
若者こ
力を持
学生
こ
し
女性
学習
33
書
人
中学生
日常生活
書い
い
及び表現
特
東堂い
多く提出す
若年代
使用す
女性
あ
こ
こ
た漫
漫画
関
タ 収集 技法
研究
タ
薔薇
い花屋
小
ふた
teknik simak
ぷ
ュ
い花屋
第 1 話～第 11 話
し
記録法
teknik sadap
小
技法
あ
タ
字訳
や
ふた
タ
わ
い
け
女性
5
タ
ぷ
研究
使用す
こ
行わ
い
技法
こ
ュ
漫画
推察
終助詞
相手
す
収集
記録法
133
そ
対し
言語使
得
女たち
タ
基礎
収集
た
ハ
技法
手記
teknik simak-catat
行
い
言語
会話
女性
タ
Sudaryanto,1993
行わ
収集
使用す
け
ハ
こ
teknik catat
次
い
女たち
漫画
薔薇
口頭
行わ
第 1 話～第 11 話
調べ
用を記録す
場面
推察法
を精細
技法
法
収集
手記法
タ
し
2
会話
を分類した
タ収集を次
活動
a) 準備
34
1
小
話題
3
手記した
分け
行う
ニュ
す
こ
漫画
ン
4
こ
準備
面を記しす
用紙
観察
た
最初
段階
あ
こ
設備を準備す
こ
準備段階
始
設備
会話
た
いうこ
場
書簡
あ
b) 施行
研究
施行
情報を追加
段階
いう
話を
こ
た
す
タ調査
段階
段階的
特集
次
行う
段階
繰
わち
返す
小
し
記しをす
情報を得
録画を再生し
小
や漫画
段階
記した
施行
最初
段階
タ
検査
漫画
け
女性
場人物
次
段階
選択
段階
使用さ
こ
段階
女性
最初
再
を調べ
会
あ
た
す
研究 道具
研究
タ
あ
使わ
道具
タ
主
女性
道具
使用す
す
C.
し
タ 分析 技法
35
研究者自身及び
会話
を設定し
構成
観察した
献
タ分析
分析をす
．
野
専用
．
段階
次
提出す
理論
文
意味
詞
行う
う
差
場面
野
専用
調査
対象
参考文
あ
わ
女性
機能を分類す
わ
文体
．女性専用
実際
し
し
能
．
質的
女性専用
文
詞
意味
話し手
聞
手
機
分類を調べ
文
しを使う各文
社会関係
年齢
を分析す
提出す
理論
文
結論をす
詞
し
36
わ
女性
第五章
結論
び今後 課題
A. 結論
章
す
現
女性語
ハ
小説
女性専用
文
1．女性専用
タ
文
中
詞
詞
析す
用
や年
文
人
プ
キュ
対す
究
結果
極度
少
日常会話
い
寧体
す
す体
強調す
こ
多い
こ
詞
ふ
使用
親しさ
好
い
思わ
対す
特定
話
場面
82
漫画
し
け
次
良い
女
女性
使用
こ
い普通体
い仲
あ
マ
こ
女性
使用す
相手
い花屋
寧体
親しい間柄
日常会話
薔薇
い
寧体
究
特
扱う
こ
明
人同士
避け
会話
い
考え
寧体
寧体
す
け
用い
あ
避け
タイ
す体
例え
女性専
目
人
2．
薔薇
プ
い花屋
キュ
マ
漫画
け
女
女性
わ
考え
性
押し
け
場人物
用い
女性専用
文
やこ
柔
イメ
作用し
い
表現
け
女性専用
対し
キュ
け
見
文
女性
詞
役割
場面
年
文
詞
場面
漫画
薔薇
使用す
傾向
詞
こ
場人物
し
使用す
働
ソフ
機能
女性
い
特定
10
女性
話
場面
目
文
文
マ
場面
詞
文
10
わ
相手
詞
け
詞
達同士
相手
ふ
女性
使い
年
け
中性化
全然使用し
キュ
人
あ
女性
プ
対す
人や年
使い
女性
83
語
小説
女性専用
20
い
ハ
ふ
女
日
持
女性専用
し
い
言わ
女性専用
特定
あ
び親しい関係
対し
持
自
ンクし
い花屋
あ
く
さ
女
あ
的
し
品さや女
機能や文体
い
命
詞
詞
使用す
け
文
いう機能
持
マ
女性専用
ふ
す
詞
人
小説
避け
くす
使用す
い花屋
プ
文
大
改
薔薇
い言い方
女性専用
表す
3．女性
相手
断定
相手
場人物
使用す
ハ
見
こ
い女性専用
漫画
10
女性専用
中性化
日
語
文
使
用す
傾向
見
多く用い
年
ほ
女性専用
文
詞
いうこ
B. 今後 課題
究
係
使用
詞
関し
詞
他
け
マ
こ
漫画
い
女性専用
文
詞
今後
究
必要
入す
女性専用
う
小説
文
あ
け
機能
記述し
思う
社会要素
関
し
女性専用
文
女性専用
文
し
例え
こ
詞
文体
マ
実際
関し
女性
明
使用す
し
84
い
女性専用
小説
文
漫画
詞
参考文献：
宇佐見
編著、1997
共生社会に向けて
言葉
社会
変え
東京女性財団助成
ッ
: 21 世紀
ィ
ィ
多文化
ク付き
明石書店、
井出祥子編 1997
女性語
遠藤織枝編 2001
女とこと
章子さ
喜寿
世界
記念
明治書院、
:女
て
変わ たか日本語
太郎、2005、日本語
田中
春美＆幸子、1996、社会言語学へ
真
文法、ひ
中に言語、東京、
町田＆桃山、1995、
くわか
たか : 壽岳
明石書
高橋
土田、1997、社会
変わ
書店
招待、ミネ
ァ書房
省堂
言語学入門、Bable Press、東京
郎、1994、女性語辞典、東京党、東京
松岡、2000、日本語文法ハ
岡野、1920、標準語に
谷部
弘子、2006、
ック、
ネッ
ワ
ク、東京
いて、言語学雑誌、東京
女性
こと
職場編
方
85
に見
終助詞
わ
行
東京女性財団編著 1998
こと
ク
佐々木瑞枝 2000
中村桃子 2001
ヨ
女と男
こと と
こと
に見
女性 : ち
と待
て、そ
ハ
日本語辞典
ダ
巻
東京堂出版
勁草書房
Ayat Rohaedi, 1983. Dialektologi Sebuah Pengantar. Jakarta: Pusat Pembinaan
dan Pengembangan Bahasa Departemen Pendidikan dan Kebudayaan
Burhan Bungin, 2005, Metodologi Penelitian Kualitatif, Kencana Prenada Media
Group, Jakarta
Chaer, Abdul & L. Agustina. 1995. Sosiolinguistik Suatu Pengantar. Jakarta:
Rineka Cipta
Chino,N.,1996, Partikel Penting Bahasa Jepang, Kesaint Blanc, Jakarta
Kridalaksana, Harimurti, 1984.Kamus Linguistik. Jakarta: Gramedia
Moleong, Lexy J.,2007, Metodologi Penelitian Kualitatif , Remaja Rosdakarya,
Bandung
Nababan. P.W.J. 1091. Sosiolinguistik Suatu Pengantar. Jakarta: Gramedia
Pustaka Umum
86
Ronny Kountur, 2007, Metode Penelitian, Penerbit PPM, Jakarta
Santoso, Anang, 2009, Bahasa Perempuan – Sebuah Potret Ideologi Perjuangan,
Bumi Aksara, Jakarta
Sudjianto, 1995, Gramatika Bahasa Jepang, Kesaint Blanc, Jakarta
Sudaryanto, 1980. Aneka Konsep Kedataan lingual dalam Linguistik.
Yogyakarta: Gadjah Mada University Press
87