Analisis Kesalahan Penggunaan Ungkapan Ekspresi Saran (提案表現 ) Dalam Pembelajaran Bahasa Jepang Mahasiswa Sastra Jepang Universitas Kristen Maranatha.

(1)

タキ

大学

日本語学習者

提案表現

使い方

誤答分析

序論

野村 表現 いう 心 中 考え

し 手段 外 表す う 手段 使う

身体表現 言語表現 音楽表現 絵画表現 分類さ

イン ネシア 日本語学習者 日本語 表現 難しい

色々 日本語表現 筆者 提案表現 論文 話題 し そ

提案表現 中 独特 ュアンス あ あ そ 理由 筆

者 イン ネシア い 日本語学習者 主 マ タ大学 学習者

提案表現 ュアンス わ わ い 知 い

友松 提案表現 形 持 そ

~ ほう いい ~ いい ~ いい ~ いい

形 す そ 形 別々 意味 用い 研究 筆者

人 マ タ大学 日本語学習者 年生 提案表現 い 問

題 調査し 大学生 答え 対照言語分析 ウイークハイパスイスイ


(2)

本論

研究 頭部 中心し い 即 文法的 誤答 意味的

誤答 使い方 誤答 あ 文法 あ 間違い 一段動詞 変格動

詞 活用す 言葉 起 まし 例え

 食べ 形 食べ

 形

 し 形 し す

 す 形 し

あ い 提案表現 動詞 う 誤 見

例え

 す いい 形 し いい  食べ いい 形 食べ

 使 いい 形 いい

 見 いい 形 見 いい

 使 ほう いい 形 使 ほう いい

 食べ いい 形 食べ ほう いい

意味 い 誤 例え ~ ほう いい 形 命 表現 誤

解さ 文 あ ます


(3)

動詞 使う 間違 あ

 習う 場合 練習す 勉強す 使う  使う 場合 見 調べ 探す 並べ

使う

文法 間違 意味 不思議 しま 文 あ ます

学習者 あ 問題 目的 誤解し 提案表現 ~ ほう いい

~ いい ~ いい ~ いい 形 時 使う ま

わ ませ

結論

調査 結果 文法的 見 意味的 場合 % い あ

最少 誤答 文法 ほう 5% そ 外 使い方 ほう す

即 % ます そ 文法 教授 成功し 言わ し

し表現 い 不足 す

イン ネシア 学習者 一番困難 表現 あ す

日本語 表現教授 学習者 知 せ そうし 将来 日本

社会 中 色々 表現 使え う 研究 日本語学習者

知識 得 イン ネシア あ 日本語教育 進歩 う 望


(4)

DAFTAR ISI

PRAKATA……… iii

DAFTAR ISI………. vi

DAFTAR TABEL………. viii

DAFTAR LAMPIRAN………. ix

BAB I PENDAHULUAN 1.1 Latar Belakang...……… 1

1.2 Rumusan Masalah...………... 7

1.3 Tujuan Penelitian……… 7

1.4 Metode Penelitian dan Teknik Kajian 1.4.1 Metode penelitian………... 8

1.4.2 Teknik penelitian……….... 8

1.5 Organisai Penulisan Skripsi……… 9

BAB II KAJIAN TEORI 2.1 Struktur Bahasa 2.1.1 Sintaksis.………... 10

2.1.2 Morfologi.………. 11

2.2 Analisis Bahasa 2.2.1 Analisis Kontrastif………...……….. 14


(5)

2.2.2 Analisis Kesalahan .……….………...………... 15

2.3 Kedudukan提案表現………... 18

2.4 Ekspresi Saran dalam Bahasa Jepang (提案表現) ………... 22

2.4.1 ~ほう いい…………...…………...…………...………. 23

2.4.2 ~ いい………...…………...…………...………. 24

2.4.3 ~ いい………...…………...…………...………. 25

2.4.4 ~ いい………...…………...…………...………. 26

BAB III ANALISIS DATA 3.1 Kesalahan Penggunaan Struktur....…………...…………...………. 31

3.2 Kesalahan Pemaknaan…………...…………...…………...………. 37

3.3 Kesalahan Penggunaan...………...…………...…………...………. 49

BAB IV KESIMPULAN 4.1 Kesimpulan………….…………...…………...…………...………. 61

DAFTAR PUSTAKA..……… 64

LAMPIRAN... x

SINOPSIS...………. xx


(6)

DAFTAR TABEL

TABEL A KESALAHAN PENGGUNAAN 提案表現 51

PADA SOAL ANGKET NOMOR 1

B KESALAHAN PENGGUNAAN 提案表現 53

PADA SOAL ANGKET NOMOR 2

C KESALAHAN PENGGUNAAN 提案表現 55

PADA SOAL ANGKET NOMOR 3

D KESALAHAN PENGGUNAAN 提案表現 57

PADA SOAL ANGKET NOMOR 4

E KESALAHAN PENGGUNAAN 提案表現 59

PADA SOAL ANGKET NOMOR 5

F RANGKUMAN HASIL ANALISIS KESALAHAN 59 G KESIMPULAN ANALISIS KESALAHAN 提案表現 61


(7)

DAFTAR LAMPIRAN

LAMPIRAN A ANGKET ANALISIS PENGGUNAAN xii UNGKAPAN EKSPRESI SARAN 提 案 表 現

いあ ひ う


(8)

LAMPIRAN A

ANGKET ANALISIS PENGGUNAAN UNGKAPAN EKSPRESI SARAN 提 案 表 現いあ ひ う DALAM BAHASA JEPANG PADA MAHASISWA SASTRA JEPANG UNIVERSITAS KRISTEN MARANATHA NRP : _______________

Semester : _______________

Dalam bahasa Indonesia, ketika kita memberi saran kepada lawan bicara, kita hanya perlu menambahkan kata “sebaiknya”. Berbeda dengan bahasa Jepang yang kaya akan struktur kalimat. Setiap ekspresi tertentu ditunjukan oleh struktur tertentu pula. Dalam bahasa Jepang terdapat pola ~ ほう いい, ~ いい, ~ いい, dan~ いい yang termasuk dalam pola ungkapan ekspresi saran (提 案 表 現

いあ ひ う

) (Tomomatsu 2000:85). Walaupun memiliki maksud yang sama, yaitu memberi saran pada lawan bicara, tetapi terdapat nuansa berbeda pada masing-masing pola tersebut. ………

Angket ini saya buat untuk dijadikan data analisis dalam tugas akhir saya. Mohon kesediaan teman-teman untuk mengisi angket ini dengan baik dan benar.

 Petunjuk pengisian :

Pelajarilah kasus-kasus pada tiap-tiap butir soal dengan baik sehingga Anda dapat menyusun kalimat saran yang tepat menurut pikiran Anda. Pola 提 案 表 現いあ ひ う yang dapat Anda gunakan adalah:

 ~ ほう いい

 ~ いい

 ~ いい

 ~ いい

1. Seorang ibu menyarankan anaknya untuk sering makan sayuran jika ingin tubuhnya sehat. Saran yang diberikan ibu bernuansa kuat dan tegas (menyerupai perintah), seolah ibu memaksakan saran tersebut pada anaknya.


(9)

Apakah kalimat yang diucapkan oleh ibu?

_________________________________________________________________ 2. Seseorang menyarankan lawan bicaranya untuk belajar pada Pak guru Nakayama

jika ingin pandai bernyanyi. Saran yang diberikan memiliki nuansa bahwa jika belajar dengan Pak guru Nakayama maka tidak perlu melakukan hal lainnya pasti menjadi pandai, tetapi harus memiliki kesungguhan yang besar untuk melakukannya. Pembicaraan berlangsung saat santai. Respon / keputusan akan saran tersebut sepenuhnya diserahkan pada lawan bicara.

Apakah kalimat yang dikatakan oleh pemberi saran?

_________________________________________________________________ 3. Seseorang menyarankan lawan bicaranya untuk memakai kamus ketika ada hal

yang tidak dimengerti. Kalimat saran yang diberikan bernuansa ringan (bukan hal yang sulit dicapai) dan secara umum saran tersebut benar.

Apakah kalimat yang dikatakan oleh pemberi saran?

_________________________________________________________________ 4. A dan B adalah teman satu kantor. B memberi saran pada A untuk mengerjakan

sisa pekerjaannya besok karena sudah larut malam. Pemberi saran sedikit memaksakan sarannya kepada lawan bicara.

Apakah kalimat yang diucapkan oleh B?

_________________________________________________________________ 5. A dan B sedang bercakap-cakap. A adalah seorang kepala bagian, dan B adalah

seorang karyawan. B memberi saran pada A untuk berolah raga dan mengurangi porsi makan jika ingin kurus. B sama sekali tidak memaksakan sarannya kepada A.

Apakah kalimat yang diucapkan oleh B?


(10)

LAMPIRAN B

TABULASI

No Soal 1 Soal 2 Soal 3 Soal 4 Soal 5

1

元気

菜 食

いい

手 い

中山先生 歌

習 ほ う い い

辞書 う ほう

いい

日仕事 いい

スポー ほう い

2

健康 菜

食 いい

歌う 中山先生

習 ほ う い

辞書 探 ほう

いい

日 仕事

早く帰 いい

運動 いい

3

元 気

菜 食

いい

歌う うまく行

中村先生勉

強 いい

辞 書 使 い

夜 日 仕

事 いい

う く

さ 食

ほ う い い

4

くさ 菜 食

ほう いい

中山先生 勉強

いい

わ い あ

辞書 使

いい

う時間

仕事 日

いい う

運動 ほう い


(11)

菜 食 ほ

う いい

いい いい い 運動 いい

6

体 いい

菜 食 いい

手 歌う 中

山 練習

いい

わ い 辞

典 使 ほう い

夜 まい

ま あ

いい

A さ 運動

いい

7

元気

菜 食

中山先生 歌 手

く いい

何 わ い

あ 辞書

見 いい

仕事 日 続

ほう いい

A さ 運動

いい

8

体 いい

菜 食 いい

歌 手

中山先生 習

いい

わ い あ

辞書 使え

いい

う 時間

わ あ

いい

スリム う

運 動 い

9

健康 菜

食 ほう いい

習 ほう い

辞書 え ほう

いい

う 遅 い 日 いい

ダ イ エ ト

運動 い

10

体 菜 食

ほ う い い

手 中山

先 生 習 い

山田さ 辞書 使

ほう いい

宿題 いい

ダイエ ト スポ

ー ほう い


(12)

11

体 菜 食

ほう いい

歌 歌い 中山先

生 教え いい

わ い あ

辞書 え

ほう いい

あ 続 い

い う

体 食

12

菜 食

ほう いい

中山先生 勉強

ほう いい

わ い あ

辞書 使

ほう いい

う遅い

日 い い

体 スリム

い 運動

ほう いい

13

健康 ま

菜 食 !

歌 歌い 中山

先生 勉強 い

わ い あ

辞書 見

いい

日 い

い スポー ほう

いい

14

体 元気 う

くさ 菜 食

ほう いい

歌 手 歌え

う 中山先生 習え

いい

わ い あ

辞書 見

ほう いい

夜 日

いい

体 う

運動 ほう

いい

15

日 菜 食 ほ

う いい

歌 歌い 中山

先生 勉強 い

わ 辞

書 探 ほう い

う時間 う

帰 いい

ダイエ ト

運動 ほう

いい

16

健康 菜

食 いい

歌 手 い

中山先生 教

え いい

わ 辞

書 使え いい

夜 いい

体育 ほう

いい


(13)

食 いい ほう いい いい ほう いい

18

体 元気

菜 食

いい

手 中

山先生 勉強

いい

わ い あ

辞書 使

ほう いい

夜 日 体

育 ほう い

19

くさ 菜 食

いい

歌 歌い 手

い 中山

先生 練習 い

わ い言葉あ

辞書 並

ほう いい

20

くさ 菜 食

いい

中山先生 歌う

いい

わ い 辞

書 使いま

う夜 帰

ほう いい

A さ 食 い

いい

21

健康 菜 食

ほう いい

歌う 手

く 中山先生

歌 練習 い

わ い あ

辞書 使

いい

え ほう い

少 い食 ス

ポー い

22

レナさ 菜

食 ほ う い

歌う 手

中山先生

習 い

言葉 わ い買

辞書 使え

いい

今日 ま

日 続

いい

体 い

動 あま

食 いい 思


(14)

23 元気

菜 食

中山先生歌う

習 いい

辞 書 使 い

仕事 日

いい

運動

い いい

24

体 菜 食

ほう いい

中山先生 歌 習う

いい

辞書 使 ほう

いい

う遅く

日 い

スリム

う 運動 い

25

いい体

菜 食 ほう い

手 い

中山先生 歌う

習 い

わ い あ

辞書 使う

いい

A さ う夜

仕事

ほう いい

体育 ほう

いい

26 元気

菜 食 いい

歌 歌う 手

中山先生 練習

いい

ほう いい

日 続

いい 運動 ほ

う いい

27

健康 菜

食 いい

歌 歌い 手

う 中山先生

習 いい

わ い あ

辞書 見

ほう いい

A さ 日続

ほう いい

スリム う

運 動 い

28

健康 菜

食 いい

歌 歌い 手

う 中山先生

習 ほう いい

わ い言葉 あ

辞書 使え

いい

A さ 日続

ほう いい

部長 細く

い 運動


(15)

いい

29

健康 菜

食 いい

歌 手 う

中山先生 いい

わ い あ

辞書 使え

いい

う夜

早 く 帰 い

スリム

運動 いい

30

体 元気

菜 食 い い

中山先生 教え ほ

う いい

辞書 使 ほう

いい

仕事 あ

いい

A さ 運動

いい

31

体 元気

菜 食 いい

歌 歌い 手

う 中山先生

勉強 ほう い

わ い あ

辞書 使

いい

あ 仕事 日

いい

スリム

食 物

運動 いい

32

日 菜 食 ほ

う いい

あく ほう

いい

わ い あ

辞典 使

ほう いい

33

元 気 い

菜 食

いい

手 い

中山先生 歌

習 ほ う い い

わ い あ

辞書 使う

いい

仕事 日

ほう いい

思う


(16)

菜 食 い い

う 中山先生 習

いい

いい さ 仕事 日

続 い い

35

元 気

菜 食

いい

中山先生 教え い

リーさ 辞書 使

ほう いい

スリム 日運動 いい

36

健康 守

菜 いい

歌 手 中

山先生 習 ほう

いい

リーさ 辞書 使

ほう いい

日 いい

37

菜 食 ほう

いい

中山先生 習 ほ

う いい

辞書 使 ほう

いい

遅く ま

日 いい

スポー いい

38

菜 食

いいわ!

中山先生 教え ほ

う いい

わ い言葉 あ

辞典 使

ほう いい

日 仕事

いい

スリム

運動 食 物

減 ほう

いい

39

くさ 菜

いい

歌 歌う 手

山先生 練習

わ い あ

辞典 調

いい

う あま

食 く ス


(17)

いい い

40

体 菜 食

ほう いい

手 う 中

山 練 習 い

い言葉 あ

辞書 見 ほ

う いい

う夜 A

さ 日仕事

続 いい

食 物 減

運動 ほ


(18)

BAB I

PENDAHULUAN

1.1Latar Belakang

Banyak ahli yang sudah mengemukakan definisi bahasa dengan caranya masing-masing. Namun, secara garis besar “Bahasa sebagai alat komunikasi” adalah definisi

singkat yang dikenal secara universal. Alwasilah (1983:15) memaparkan hakikat bahasa dalam tujuh poin, salah satunya adalah :

Bahasa itu sistematik, berarti mempunyai atau diatur oleh sistem, yaitu aturan atau pola. Pada setiap bahasa aturan dapat dilihat dalam dua hal yaitu sistem bunyi dan sistem makna.

Manusia mengekspresikan ide, pikiran, perasaan, dan hasrat melalui bahasa. Bahasa Jepang adalah bahasa yang kaya akan ekspresi dan nuansa. Dalam mengekspresikan ide, pikiran, perasaan, dan hasrat, digunakan bentuk kalimat yang berbeda-beda.

Bahasa Jepang memiliki bermacam-macam keunikan, baik dalam hal struktur kalimatnya yang jauh berbeda dari bahasa Indonesia, perubahan bentuk kata kerja ataupun kata sifat juga memunculkan makna yang berbeda-beda dalam setiap kalimatnya. Budayanya yang masih kental pun turut mewarnai keunikan bahasa Jepang.

Bahasa Jepang memiliki ekspresi-ekspresi kalimat yang dalam bahasa Jepang dikenal dengan istilah 表現 (hyougen). Nomura (1992:180) mendefinisikan 表現 sebagai berikut :


(19)

心 中 考え 手段 っ 外 表

う 手段 使う っ 身体表現 言語表現 音楽表現 絵

画表現 分類さ

Kokoro no naka de kangaetari shita koto wo, nanraka no shudan ni yotte soto ni arawasu koto. Dono youna shudan wo tsukau ka ni yotte, shintai hyougen, gengo hyougen, ongaku hyougen, kaiga hyougen nado ni bunrui sareru.

Manusia mengekspresikan hal-hal yang dipikirkan dalam hati dengan beberapa cara. Menurut cara seperti apa yang digunakan, dapat dibagi dalam ekspresi tubuh, ekspresi bahasa, ekspresi musik, dan ekspresi gambar.

Bahasa Jepang merupakan bahasa yang kaya akan struktur kalimat. Setiap ekspresi tertentu ditunjukan oleh struktur tertentu pula. Di dalam bahasa Jepang pada saat mengungkapkan ekspresi tertentu struktur kalimat mengalami perubahan. Cirinya ditunjukan dengan adanya jodoushi (助動詞) yang berbeda-beda. Contohnya:

1) 日 試験 あ 勉強 い

Ashita wa shiken ga aru kara, benkyoushinakereba naranai.

Karena besok ada tes, maka harus belajar.

2) 日 試験 あ ゲ ム い い

Ashita wa shiken ga aru kara, GAME wo shite wa ikenai.

Karena besok ada tes, tidak boleh main game.

3) 日 試験 あっ 勉強 さい

Ashita wa shiken ga atte, benkyoushinasai.

Besok ada tes, belajarlah!

Ketiga kalimat di atas memiliki jodoushi (助動詞) yang berbeda yang menempel pada kata kerja dan memunculkan makna atau ekspresi yang berbeda pula. Pada


(20)

contoh no (1) jodoushi ~ い yang menempel pada verba 勉強 membawa ekspresi yang menyatakan keharusan (義務表現ひ う ). Contoh no (2) jodoushi ~ い い pada kata kerja ゲ ム membawa ekspresi larangan (禁止表現ひ う ). Contoh no (3) jodoushi ~ さい pada kata kerja

勉強 membawa ekspresi perintah (命 令 表 現

い いひ う

). Contoh ketiga kalimat di atas tidak hanya memiliki satu bentuk untuk memunculkan maknanya. Misalnya dalam ekspresi perintah (命令表現), kata 勉強 さい dapat juga diganti dengan bentuk lain yaitu 勉強 さい atau 勉強 , akan tetapi ketiganya memiliki tingkat kesopanan yang berbeda-beda.

Kawaguchi (2003 : 35)* membagi ekpresi kalimat dalam bahasa Jepang ke dalam tiga buah kelompok yaitu :

1. Jiko hyoushutsu hyougen 自己表出表現 adalah 表現 yang berfungsi untuk mengekspresikan perasaan diri sendiri, contohnya :

a) ああ いい湯

Aa, ii yu da.

Aah, enaknya air hangat.

b) 寒い!

Oo, samui!

*


(21)

Oo, dingin!

2. Rikai yousei hyougen 理解要請表現 adalah 表現 yang berfungsi untuk

memberi informasi atau berita, contohnya :

a) クジラ 哺乳類

Kujira wa honyuu rui desu.

Paus tergolong hewan mamalia.

b) カレ い い

Kono kare, oishii desu ne.

Kare ini enak ya.

3. Koudou tenkai hyougen 行動展開表現 adalah 表現 yang berfungsi untuk membuat lawan bicara atau lawan bicara dan pembicara menjadi melakukan sesuatu atau menjadi tidak melakukan sesuatu, contohnya :

a) 水 一杯 さい

Mizu wo ippai kudasai.

Tolong airnya satu gelas lagi.

b) 止 ほう いい

Tometa hou ga ii desu yo.

Sebaiknya berhenti saja.

Dalam 行動展開表現

う う いひ う

terdapat sembilan macam ekspresi kalimat yaitu 忠告 助言 (saran / nasihat) 勧誘 (ajakan) 依頼(permintaan) 指示 命令 (perintah)


(22)

許可与え(memberi izin) 申 出 (menawarkan) 許可求 (meminta izin) 確認 (memastikan) dan 宣言

(deklarasi).

Dalam penelitian ini akan dibahas mengenai ekspresi penunjuk saran (忠 告 表 現

ゅう ひ う

) atau ada ahli lain yang menyebutnya dengan (提案 いあ

勧告 表 現) (Tomomatsu dan Namatame). Untuk selanjutnya penulis menggunakan istilah menurut Tomomatsu, yaitu teian hyougen (提案表現).

Seperti dikatakan sebelumnya, bahasa Jepang memiliki struktur atau pola kalimat tertentu saat memunculkan satu ekspresi tertentu. Ekspresi saran (提案表現) juga memiliki struktur yang bermacam-macam. Bahasa Jepang memiliki beberapa struktur kalimat untuk mengungkapkan ekspresi saran (提案表現). Tomomatsu (2000 : 85) memaparkan提案表現 ke dalam empat poin sebagai berikut :

1. V~ ほう いい V~ いほう いい

2. V~ う

3. 疑問詞+V~ いい V~ いい

4. V~ いい V~ いい V~ いい

Dalam bahasa Indonesia, ekspresi saran (提案表現) diungkapkan dengan kata

“sebaiknya” atau “lebih baik” yang diletakan dalam kalimat-kalimat. Seperti yang

sudah dipaparkan penulis mengenai empat pola 提案表現, diketahui bahwa dalam bahasa Jepang memiliki berbagai macam cara mengekspresikan sebuah saran. Sudah


(23)

tentu pola-pola tersebut memiliki nuansa makna yang berbeda-beda yang membuat pemakaiannya berbeda-beda pula.

Misalnya pada empat contoh kalimat di bawah ini :

1. 歌 上手 田中先生 習う いい

Uta ga jouzu ni naritakereba, Tanaka sensei ni narau to ii.

2. 歌 上手 田中先生 習え いい

Uta ga jouzu ni naritakereba, Tanaka sensei ni naraeba ii.

3. 歌 上手 田中先生 習っ いい

Uta ga jouzu ni naritakereba, Tanaka sensei ni narattara ii.

4. 歌 上手 田中先生 習っ ほう いい

Uta ga jou zu ni naritakereba, Tanaka sensei ni naratta hou ga ii.

Dalam bahasa Indonesia keempat kalimat di atas memiliki arti yang sama, yaitu

“Jika ingin pandai bernyanyi, sebaiknya belajar dengan Pak guru Tanaka”. Walaupun demikian, terdapat perbedaan nuansa pada masing-masing pola tersebut. Jika diurutkan dari pola yang nuansanya paling kuat adalah 4 – 2 – 3 – 1 (Namatame, 1995:122).

Pola ~ほう いい lebih memiliki makna yang kuat hampir seperti perintah, maka sebaiknya tidak dipakai ketika bicara dengan joushi (上司: atasan atau orang yang dihormati). Bentuk ~ いいlebih kuat nuansanya daripada ~ いい, tetapi karena keputusannya 100% bebas pada lawan bicara, maka dapat dipakai saat berbicara dengan 上司. Pola ~ いい, biasanya dipakai saat berbicara dengan


(24)

orang yang sudah akrab, dan pembicara 25% memaksakan sarannya pada lawan bicara. Sedangkan ~ いい dipakai pada saran yang secara umum adalah benar dan tidak perlu kesungguhan yang besar untuk melakukannya.

Nuansa makna keempat pola 提案表現 yang berbeda sangat tipis ini membuat pebulis ingin mengetahui bagaimana orang Indonesia yang belajar bahasa Jepang memahami perbedaan keempat pola kalimat tersebut. Selain itu, penulis ingin mengetahui hal yang paling sulit di antara pembelajaran struktur, makna, dan penggunaan 提案表現.

1.2 Rumusan Masalah

Berdasarkan latar belakang yang telah diuraikan di atas, rumusan masalah yang ingin penulis ajukan adalah :

Apakah mahasiswa/i Sastra Jepang memahami perbedaan nuansa makna yang terkandung pada masing-masing pola 提案表現?

1.3 Tujuan Penelitian

Mengetahui kemampuan mahasiswa/i Sastra Jepang dalam memahami perbedaan nuansa makna yang terkandung pada masing-masing pola 提案表現.

1.4 Metode dan Teknik Penelitian 1.4.1 Metode penelitian


(25)

Metode deskriptif yang merupakan metode penelitian untuk membuat gambaran secara sistematis, faktual, dan akurat mengenai fakta-fakta atau sifat-sifat suatu objek, suatu set kondisi, suatu sistem pemikiran atau suatu kelas peristiwa pada masa sekarang. Bukan hanya memberi gambaran, peneliti juga menerangkan hubungan, menguji hipotesis-hipotesis, membuat prediksi serta mendapat makna dari suatu masalah yang ingin dipecahkan. Nazir (1985 : 52)

1.4.2 Teknik penelitian

Teknik penelitian yang digunakan penulis adalah studi kepustakaan dengan tahap-tahap sebagai berikut :

1. Membaca teori-teori melalui buku-buku kemudian menentukan teori yang akan digunakan.

2. Mengambil data dari angket yang disebarkan pada mahasiswa/i Sastra Jepang Maranatha.

3. Menganalisis data yang sudah didapat menggunakan teori-teori yang ada. 4. Mengambil kesimpulan dari hasil analisis yang sudah dilakukan.

1.5 Organisasi Penulisan Skripsi

Penulisan skripsi ini terbagi atas tiga bab. Bab pertama membahas tentang latar belakang dan rumusan masalah, tujuan penelitian, metode penelitian dan teknik kajian, serta organisasi penulisan skripsi.

Bab II menjelaskan tentang kajian teori yang dimulai dari struktur bahasa, analisis bahasa, kedudukan 提案表現, dan pola penunjuk 提案表現. Struktur bahasa akan


(26)

dibagi menjadi dua subbab yaitu, sintaksis dan morfologi. Kedudukan提案表現akan menjelaskan pengertian joshi dan jodoushi yang menjadi dasar pembentuk pola 提案 表現. Demikian pula pola penunjuk 提案表現 yang akan diuraikan dalam empat

bentuk yaitu ~ほう いい ~ いい ~ いい dan ~ いい.

Bab III berisi analisis penggunaan ekspresi saran 提 案 表 現 tersebut dalam kalimat-kalimat bahasa Jepang oleh mahasiswa/i Sastra Jepang yang terbagi dalam tiga bagian, yaitu kesalahan penggunaan struktur, kesalahan pemaknaan, dan kesalahan penggunaan. Bab IV berisi kesimpulan dari hasil analisis data.


(27)

BAB IV

KESIMPULAN

Dari hasil penelitian, penulis menemukan bahwa persentase kesalahan terbesar adalah kesalahan pada penggunaan teianhyougen (提案表現), yaitu mencapai 75%. Pembelajar mengerti akan makna kalimat提案表現 tetapi tidak mengetahui bahwa setiap pola 提案表現 memiliki perbedaan makna yang cukup berpengaruh pada interaksi sosial dalam masyarakat Jepang. Kesulitan tersebut disebabkan pula oleh tipisnya perbedaan nuansa pada tiap-tiap pola提案表現.

Pada bagian pemaknaan, kesalahan yang ditemukan jauh lebih sedikit dibandingkan kesalahan penggunaan atau penerapan提案表現, yaitu 37%. Kesalahan pemaknaan yang terjadi ada yang disebabkan oleh kurangnya pemahaman suatu makna kata oleh responden yang ternyata maknanya serupa tetapi tidak sama seperti kata 習う dan 勉強す yang sudah dibahas pada bagian analisis data. Ada pula kesalahan pemaknaan yang melenceng dari makna yang diharapkan penulis yang beberapa disebabkan oleh kesalahan penggunaan struktur kalimat.

Kesalahan pada struktur hampir mencapai 25%. Penulis menyimpulkan bahwa pengajaran struktur sudah dapat dipahami oleh pembelajar. Meskipun demikian terkadang pembelajar masih menemukan kesulitan ketika harus menggabungkan atau menyusun kalimat sendiri. Ini terlihat dalam besarnya persentase kesalahan yang dibuat responden.


(28)

Melalui penelitian ini pun penulis menemukan bahwa pola-pola 提案表現 tidak berkaitan dengan tingkat sopan atau tidaknya tetapi berkaitan dengan nuansa kuat dan halusnya ekspresi tersebut. Misalnya pada bentuk ~ばいい dikatakan baik untuk memberi saran pada 上司. Dalam hal tersebut bukan berarti ~ばいい adalah bentuk yang paling sopan, tetapi karena ~ばいい memiliki nuansa yang halus dan saran disampaikan dengan sungguh-sungguh.

Berikut ini penulis membuat tabel kesimpulan dari analisis kesalahan提案表現.

Kategori Kesalahan

Struktur

a. Kesalahan dalam perubahan bentuk ~ば atau ~たpada ichidan

doushi (一段動詞) henkaku doushi (変格動詞). Misalnya:  食べ = (*) 食べば

 な = (*)ならば

 す = (*) し た, (*) す た, (*)し ば

b. Kesalahan dalam menggabungkan 動詞 dengan pola-pola 提案 表現.

 す + といい = (*) しといい  食べ + たらいい = (*) 食べら

 使う + たらいい = (*) たいい


(29)

 使う + ほう いい = (*) 使 てほう いい

 食べ + たらいい = (*) 食べな たらほう いい

Pemaknaan

a. 提案表現 dengan nuansa yang kuat seperti bentuk ~たほう いい dimaknai dengan bentuk perintah (命 令 表 現

い いひょうげ

). Misalnya:

 健康 ま たら、野菜 たべ !

b. Kesalahan dalam memaknai kata-kata dalam kalimat, seperti:  練習す 、勉強す untuk memaknai 習う.

 見 、調べ 、探す、並べ untuk memaknai使う. c. Kesalahan dalam menggunakan struktur yang menyebabkan

kesalahan makna kalimat.

Penggunaan

a. Salah memahami maksud butir soal atau kasus.

b. Tidak mengetahui secara spesifik penggunaan 提 案 表 現 . Misalnya kapan harus menggunakan ~たほう いい, ~たら いい, ~ばいい, dan ~といい.

Dari hasil-hasil yang disimpulkan bahwa 表 現 adalah hal yang paling sulit dipahami oleh pembelajar bahasa Jepang di Indonesia. Maka pengajaran mengenai 表 現 perlu diperkenalkan lebih dalam kepada para pembelajar sehingga pembelajar dapat mengetahui pemakaian macam-macam 表現 dengan baik yang akan dipakai


(30)

dalam bersosialisasi dengan masyarakat Jepang nantinya. Penulis berharap dengan adanya penelitian ini dapat menambah pengetahuan bagi para pembelajar bahasa asing, khususnya bahasa Jepang, serta membantu memajukan pengajaran bahasa Jepang di Indonesia.


(31)

DAFTAR PUSTAKA

Alwasilah, Chaedar. 1983. Linguistik Suatu Pengantar. Bandung: Angkasa.

Brotowidjoyo, Mukayat. 1985. Penulisan Karangan Ilmiah. Jakarta: PT.Melton Putra. Jamashi, Group. 1998. Nihongo Bunkei Jiten. Tokyo: Kuroshio.

Maeda, Naoko. 2001. Jouken Hyougen. Tokyo: Kuroshio.

Miyajima, Tatsuo. 1995. Nihongo Ruigi Hyougen no Bunpou. Tokyo : Kuroshio. Namatame, Yasu. 1996. Gendai Nihongo Hyougen Bunten. Tokyo : Bojinsha. Nazir. 1985. Metode Penelitian. Jakarta : Ghalia Indonesia.

Nomura, Masaki. 1992. Nihongo Jiten. Tokyo : Tokyo Doushutsuhan.

Penyusun Kamus Pusat Pembinaan dan Pengembangan Bahasa. 1989. Kamus Besar

Bahasa Indonesia. Jakarta: Balai Pustaka.

Sutedi, Dedi. 2002. Dasar-Dasar Linguistik Bahasa Jepang. Bandung: Humanora. Tarigan, Henry Guntur dan Djago Tarigan. 1995. Pengajaran Analisis Kesalahan

Berbahasa. Bandung: Angkasa.

Tarigan, Henry Guntur. 1992. Pengajaran Analisis Kontrastif Berbahasa. Bandung: Angkasa.

Tiurma, Rosida. 2007. Teknik Penulisan Karya Ilmiah. Bandung : PT Danamartha Sejahtera Utama.

Tomita, Takayuki. 1991. Bunpou no Kiso Chishiki to Sono Oshie Kata. Tokyo : Bojinsha.


(32)

Tomomatsu, Etsuko. 2000. Donna Toki Dou Tsukau Hyougen Bunkei. Tokyo : Aruku. http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspacebitstream/20653500134016.pdf


(1)

Universitas Kristen Maranatha 60

BAB IV

KESIMPULAN

Dari hasil penelitian, penulis menemukan bahwa persentase kesalahan terbesar adalah kesalahan pada penggunaan teianhyougen (提案表現), yaitu mencapai 75%. Pembelajar mengerti akan makna kalimat提案表現 tetapi tidak mengetahui bahwa setiap pola 提案表現 memiliki perbedaan makna yang cukup berpengaruh pada interaksi sosial dalam masyarakat Jepang. Kesulitan tersebut disebabkan pula oleh tipisnya perbedaan nuansa pada tiap-tiap pola提案表現.

Pada bagian pemaknaan, kesalahan yang ditemukan jauh lebih sedikit dibandingkan kesalahan penggunaan atau penerapan提案表現, yaitu 37%. Kesalahan pemaknaan yang terjadi ada yang disebabkan oleh kurangnya pemahaman suatu makna kata oleh responden yang ternyata maknanya serupa tetapi tidak sama seperti kata 習う dan 勉強す yang sudah dibahas pada bagian analisis data. Ada pula kesalahan pemaknaan yang melenceng dari makna yang diharapkan penulis yang beberapa disebabkan oleh kesalahan penggunaan struktur kalimat.

Kesalahan pada struktur hampir mencapai 25%. Penulis menyimpulkan bahwa pengajaran struktur sudah dapat dipahami oleh pembelajar. Meskipun demikian terkadang pembelajar masih menemukan kesulitan ketika harus menggabungkan atau menyusun kalimat sendiri. Ini terlihat dalam besarnya persentase kesalahan yang dibuat responden.


(2)

Universitas Kristen Maranatha 61

Melalui penelitian ini pun penulis menemukan bahwa pola-pola 提案表現 tidak berkaitan dengan tingkat sopan atau tidaknya tetapi berkaitan dengan nuansa kuat dan halusnya ekspresi tersebut. Misalnya pada bentuk ~ばいい dikatakan baik untuk memberi saran pada 上司. Dalam hal tersebut bukan berarti ~ばいい adalah bentuk yang paling sopan, tetapi karena ~ばいい memiliki nuansa yang halus dan saran disampaikan dengan sungguh-sungguh.

Berikut ini penulis membuat tabel kesimpulan dari analisis kesalahan提案表現.

Kategori Kesalahan

Struktur

a. Kesalahan dalam perubahan bentuk ~ば atau ~たpada ichidan doushi (一段動詞) henkaku doushi (変格動詞). Misalnya:

 食べ = (*) 食べば

 な = (*)ならば

 す = (*) し た, (*) す た, (*)し ば

b. Kesalahan dalam menggabungkan 動詞 dengan pola-pola 提案 表現.

 す + といい = (*) しといい

 食べ + たらいい = (*) 食べら

 使う + たらいい = (*) たいい


(3)

Universitas Kristen Maranatha 62

 使う + ほう いい = (*) 使 てほう いい

 食べ + たらいい = (*) 食べな たらほう いい

Pemaknaan

a. 提案表現 dengan nuansa yang kuat seperti bentuk ~たほう

いい dimaknai dengan bentuk perintah (命 令 表 現

い いひょうげ

). Misalnya:

 健康 ま たら、野菜 たべ !

b. Kesalahan dalam memaknai kata-kata dalam kalimat, seperti:

 練習す 、勉強す untuk memaknai 習う.

 見 、調べ 、探す、並べ untuk memaknai使う.

c. Kesalahan dalam menggunakan struktur yang menyebabkan kesalahan makna kalimat.

Penggunaan

a. Salah memahami maksud butir soal atau kasus.

b. Tidak mengetahui secara spesifik penggunaan 提 案 表 現 . Misalnya kapan harus menggunakan ~たほう いい, ~たら いい, ~ばいい, dan ~といい.

Dari hasil-hasil yang disimpulkan bahwa 表 現 adalah hal yang paling sulit dipahami oleh pembelajar bahasa Jepang di Indonesia. Maka pengajaran mengenai 表 現 perlu diperkenalkan lebih dalam kepada para pembelajar sehingga pembelajar dapat mengetahui pemakaian macam-macam 表現 dengan baik yang akan dipakai


(4)

Universitas Kristen Maranatha 63

dalam bersosialisasi dengan masyarakat Jepang nantinya. Penulis berharap dengan adanya penelitian ini dapat menambah pengetahuan bagi para pembelajar bahasa asing, khususnya bahasa Jepang, serta membantu memajukan pengajaran bahasa Jepang di Indonesia.


(5)

Universitas Kristen Maranatha 64

DAFTAR PUSTAKA

Alwasilah, Chaedar. 1983. Linguistik Suatu Pengantar. Bandung: Angkasa.

Brotowidjoyo, Mukayat. 1985. Penulisan Karangan Ilmiah. Jakarta: PT.Melton Putra. Jamashi, Group. 1998. Nihongo Bunkei Jiten. Tokyo: Kuroshio.

Maeda, Naoko. 2001. Jouken Hyougen. Tokyo: Kuroshio.

Miyajima, Tatsuo. 1995. Nihongo Ruigi Hyougen no Bunpou. Tokyo : Kuroshio. Namatame, Yasu. 1996. Gendai Nihongo Hyougen Bunten. Tokyo : Bojinsha. Nazir. 1985. Metode Penelitian. Jakarta : Ghalia Indonesia.

Nomura, Masaki. 1992. Nihongo Jiten. Tokyo : Tokyo Doushutsuhan.

Penyusun Kamus Pusat Pembinaan dan Pengembangan Bahasa. 1989. Kamus Besar Bahasa Indonesia. Jakarta: Balai Pustaka.

Sutedi, Dedi. 2002. Dasar-Dasar Linguistik Bahasa Jepang. Bandung: Humanora. Tarigan, Henry Guntur dan Djago Tarigan. 1995. Pengajaran Analisis Kesalahan

Berbahasa. Bandung: Angkasa.

Tarigan, Henry Guntur. 1992. Pengajaran Analisis Kontrastif Berbahasa. Bandung: Angkasa.

Tiurma, Rosida. 2007. Teknik Penulisan Karya Ilmiah. Bandung : PT Danamartha Sejahtera Utama.

Tomita, Takayuki. 1991. Bunpou no Kiso Chishiki to Sono Oshie Kata. Tokyo : Bojinsha.


(6)

Universitas Kristen Maranatha 65

Tomomatsu, Etsuko. 2000. Donna Toki Dou Tsukau Hyougen Bunkei. Tokyo : Aruku. http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspacebitstream/20653500134016.pdf


Dokumen yang terkait

分析法与翻译法在SDK 1 BPK PENABUR 三年级最有效率的语法教学方法.

0 1 7

ä¸‡éš†ç¬¬åä¸€èŒä¸šå­¦æ ¡çš„æ±‰è¯­æ•™å­¦æ–¹æ¡ˆè®¾è®¡.

0 1 7

万隆玛拉拿达基督教大学文学院 中文本科汉语教学方向毕业论文 ä¸‡éš†ç¬¬åä¸€èŒä¸šå­¦æ ¡çš„ 汉语教学方案设计.

0 3 7

万隆玛拉拿达基督教大学文学院万隆玛拉拿达基督教大学文学院 中文本科汉语教学方向毕业论文 解决BPK Penabur 第一基督教高 ä¸­çš„ä¸­æ–‡æ•™å¸ˆåœ¨è¯¾å ‚æ•™å­¦ 用板书的困难.

0 3 7

äº¤é™ æ³•ä¸Žå¬è¯´æ³•å¯¹åˆçº§æ±‰è¯­å£è¯­æ•™å­¦æœ‰æ•ˆçŽ‡çš„æ¯”è¾ƒç ”ç©¶.

0 0 8

æœ‰æ•ˆçš„é˜ è¯»æ•™å­¦æŠ€å·§â€”â€” 针对于玛大汉语专科第四学期学生的考察.

0 0 9

è®ºæ±‰è¯­è¡¥ä¹ æˆå¹´ç­çš„æ±‰å­—æ•™å­¦.

0 0 12

Analisis 無意志表現 'Muishihyougen' Pada Kalimat Bahasa Jepang (Kajian Sintaksis dan Semantik).

2 17 49

Analisis 逆接 の 接続詞 (Shikashi, Demo, Tokogora)Dalam Kalimat Bahasa Jepang (Kajian Sintaksis dan Semantik).

4 24 59

Laporan Kerja Praktik æ ¹æ®çŽ°ä»£æ±‰è¯­çš„æ±‰å­—çŸ¥è¯†æ¥ç†è§£æ—¥è¯­çš„æ±‰å­— 产生不少困难和误解 (Berdasarkan Bahasa China Modern Mengalami Kesulitan dan Kesalahpahaman Dalam Memahami Kanji Jepang).

0 0 2